稲香 について

稲香は1986年の設立以来、 品質は当社が絶対的に遵守してきた命題であり、 お客様への永遠の約束でもあります。

私たちは、プロフェッショナルな技術スキル、高品質、

迅速な納品サービスにより、お客様から高い評価を得ています。そのため、

2006年に生産能力を増強するために新工場を拡張し、

その後もツインスピンドル/ツインターレットCNC旋盤、

CNCスライディングヘッド旋盤等の精密検査装置を順次、

導入して来ました。当社は長年にわたり、「技術立脚、品質第一、顧客満足、持続可能な経営」を

経営理念として着実に成長を続けています。

会社沿革

1986
1986設立時の名称は「原貴工業社」で、初期の設備はカム式自動旋盤が主流でした。
1993
稲香工業株式会社に改名
1996
日本シチズン製CNC自動旋盤を購入
2006
事業拡大に伴い新工場へ移転
2008
ISO9001:2008認証取得
2010
MIDFUN SPCおよびMSAシステムを導入
2014
ISOレベル7クリーンルームを設置
2016
アメリカ製ブラウン&シャープCMMを購入
2017
ISO9001:2015認証取得。
2018
ERPシステムを導入。
2021
APQPシステムを導入。
2022
機械ネットワークの構築。
2023
MESおよびEMSシステムを導入。

今後の展望

稲香は、「精密加工技術を開発し、主要部品の世界トップサプライヤーになる」ことを経営ビジョンとして掲げ、未来への挑戦を目指しています。当社のチームと技術は、低コスト、高品質、高生産性でお客様のニーズに応えられると信じています。 、Win-Winの状況を作り出し、より多くのより良いサービスを世界各地の顧客に提供し、共により良い未来を創造します。